1億2000万分の1の価値

今日から、えひめ国体が始まりました。

全国ニュースでは、全く話題に上がっていませんが、愛媛では、大盛り上がり。

まるで、オリンピックのような騒ぎになっています。

昨日、天皇皇后両陛下が、松山入りしました。

そして、今日、開会式に出席のため、僕が居る砥部町にやってきたのです。

そこで、沿道での旗振りに行ってみました。

「渋滞が予想される」ってことだったので、山を降りたところに車を止め、そこから、テクテクと3kmちょっと歩いて、砥部町役場へ向かいました。

「みんな、公共の駐車場とかスーパーの駐車場に止めるから、いっぱいだろうなぁ」と思っていたのですが、意外や意外、「空いてんじゃん!」

そんなことなら、車で来ればよかったのにな。

それはさておき、砥部町役場に近づくと・・・おっ!おおっ!かなり人がいました。

砥部町役場から、数百メートル離れて、僕も列の中に並んだのですが・・・

”暑い・・・”、”疲れた・・・”、”すげー待つじゃん”ってことで、離脱。

歩道橋を渡り、テクテクと引き返しまして、途中のエネオス(いつも行くガススタ)で待つことに。

コーラを買って、待合室のソファーに座って、のんびり待ちました。

で、来ました!

一応、反対車線ですが撮ってみます。

ん?写ってるか?

んんっ?

残念、後頭部だけでした。

そりゃそうか。

話は変わりますが、1億2,000万円持っていたら、一円の価値ってどうなんでしょう?

貯金がなくても、一円の価値って、大きくないと思うんです。

側溝に一円を落とした時と、百円を落とした時と、千円を落とした時の反応って、正直違いますよね?

どんなに、一円でも価値があるんだ、大切なんだって言ってても、実際には、やっぱり一円は、結局一円かな?と思うんです。

今日、僕は、天皇皇后両陛下を見て、いや、見れてないですが、一応、見たってことで。

唯一無二の存在で、1億2000万人の頂点に君臨する絶対君主と、1億2000万分の1の僕。

僕は、一円みたいなもんだなぁと思ったわけです。

よく、宇宙飛行士が、宇宙に出るとデカ過ぎて(か、どうかは知らないけど)「自分の小ささを実感した」と言っているのを聞くけど、僕は、今日、なんだか、自分がちっぽけに思えてきて嫌になりましたよ。

そして、今まで、なんとなく「右」っぽかったけど、今日で、ちょっと「左」寄りになったかも。

天皇陛下一人が動くのに、何十人?いや、何百人もの警察官が動員されて、それ以外の公務員が、何百人?か何千人かが、そのために動く。

その人件費たるや、すべて税金ですよ。

天皇陛下が居ることが、日本にとって重要だっていうのは分かるにはわかる。

こうして、地方に来ることも大切だってことも、分かるにはわかる。

政治家もそうだけど、選挙にだって何十億円、政治家ひとりのコストが年間1億円とか2億円とか、それで、一体、日本は、どうよくなっているわけ?

次の衆議院選挙で、民進党は無くなる感じらしいけど、批判だけを繰り返して、重箱の隅をつつくように与党を攻め立てるだけの野党に、年間何百億円も使ってる。

全部が全部、無駄ってわけじゃないけど・・・

なんだか、やんなっちゃうなぁと。


via Mark な 人生



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