今日は、お台場にある結婚式場へ行った。
僕は、1998年3月に地元浜松から東京へ上京して、
ウェディングの撮影会社に入った。
そこから、ウェディング撮影のフォトグラファーとなった。
なので、ウェディング撮影というのは、僕の原点。
昔は、
「僕たちは写真業界ではなく、ウェディング業界だ」
と言っていたのを思い出す。
そのくらい、
ウェディングが好きだったなぁ
ウェディングって、そこにいるだけで幸せになれる気がする。
たぶん
人生で一番幸せを感じられる時、
その中にいて、幸せオーラを満喫できるというのは実に幸せだ。
しかし、なぜか、たくさんの式場の中を見てみると、
およそ、幸せでなさそうなスタッフが多いことに気がつく。
なぜだろう?
どうしても、ルーティンワークになってしまうからなのだろうか?
ALIAスタッフだけは、そうはなって欲しくないといつも願っている。
そして、僕たちがウェディング業界全体を変化させ、
もっと、もっと、幸せに満ちあふれたウェディングが出来るようにしていきたいと思っている。
きっと、出来るだろう。
もっと、もっと、幸せに満ちあふれたウェディングが出来るようにしていきたいと思っている。
きっと、出来るだろう。