確定申告とe-Tax
一月に、法人のなんやかんやでe-TaxとeL-Taxに苦戦して、ようやく終わったと思っていたのだが、もう、すぐに、今度は、個人の確定申告の時期が来ていた。 すっかり忘れていて、提出期限まで、あと十日となった今日、やっとやりだした。 今年は、例年と違って、「自宅売却」というイベントがあったため、ややこしい申告をしなければならなかったのだ。 e-Taxをやりだしてから、もうすでに4、5年は経っていると思うが、本当に、毎回スムーズには行かない。 本当に、なぜこんなにうまく行かないのか不思議である。 それでも、今 ...
ジャガくんで、頂上へドライブ!?
うちの山には、前オーナーが築いた道が通っている。 町道からそのまま続いて私道になって、途中からガタガタ道だけど、土地の一番上まで行ける。 ただし、現状では、4WD車でもちょいと無理な道の状態だ。(もしかしたらジムニーなら行けるかもしれないけど) 歩くと30分はかかるので、用事がない限り行くことはなかった。 しかーし! ここに、強い味方が仲間に加わった。 ジャガくんです。 タイヤじゃ厳しいけど、キャタピラなら行けちゃう! キャタピラなら、クボちゃん(ユンボ)にも付いてるじゃんって思うんだけど、クボちゃんは、 ...
Dear 都会のみなさま
今日は、暖かかったですねー。 明日も、こんな調子らしいですが、天気は雨だそうです。 夕方、洗濯物を取り込みに、丘に登りました。 住んでいる小屋から、少し上がった場所に洗濯物干し場があるのです。 先日、ジャガくん(木材収集運搬車)を納車してもらった時に、販売店の社長さんが言っていたことを思い出しました。 「午前中するのは洗濯だけとか、そうやって、のんびり生きるもいいなぁ」と。(正確な言葉は忘れましたが、こんな感じ) ここに、干してある、僕の洗濯物を見て思ったそうです。 二、三日に一度は、ここに来て洗濯を干し ...
またまた、新たなる道具
その名は、「鳶」(とび) 鳶というと、鳥の鳶か、ビルの上で作業をする鳶職人を思い起こすことだろうけど、林業の道具にも「鳶」と名のつくものがあるのだ。 それが、コレ。 長い棒に、先の方には、鳥のくちばしに似た金具がついている。 くちばしに似ているので、名前が「鳶」となったようなのだ。 この道具は、こうした丸太を移動したりするものなのだが、職人は、この鳶一本で重い丸太でも自在に移動することが出来ちゃうらしい。 もちろん、ど素人の僕は・・・まったく使いこなせないけど。 それでも、丸太を手前に引き寄せるのに、手で ...
嵐のあとの残骸
春の嵐が過ぎ去った?か、どうかは分からないけど、昨晩の嵐の後の残骸がコレ。 道路に、大量に散乱している杉の枝葉。 朝、出かけるのに、カレヤン(Porsche911)で出て行ったら、絡む絡む、車高が低いので、やたらと枝が、引っかかって大変だった。 で、帰って来てから、道路掃除に出た。 トラさん(軽トラ)に、どんどん、この杉の枝葉を放り込んでいく。 すると、あっという間に、山盛り一杯に。 結果、山盛り一杯半の、杉の枝葉を収穫した。 この杉の枝葉は、「爆弾」と呼ばれている。 それは、火付きがものすごくいいのだ。 ...
今年は、早くもギブアップ!
どうも、今年の杉花粉は早いみたいですね。 今日、病院の人が言ってました。 花粉の中で生きているので、僕だけが、早速やられているのかと思ったら、日本中、早いみたいです。 例年なら、三月の中旬あたりにギブアップするのですが、今年は、すでにギブアップしました。 で、本日、薬を頂いて来ました。 アレグラと同じ成分の、フェキソフェナジンと、今回は目薬「リボスチン」も。 いつもに増して、鼻よりも、目が耐えられないのです。なんでだろう? つーことで、今日から、薬漬けの日々が始まります。 via Mark な ...
やばかった、春の嵐。
昨日の夕方から、風が強くなった。 春の嵐の到来である。 今までの人生で「春の嵐」を意識したことは、あまりない。 しかし、山に来てめちゃめちゃ実感した。 いつも、強風の時には思うけど、「木の揺れがスゲーぞ!」 グォン!グォン!揺れまくる木々。 そして、通り抜けていく風の轟音。 さらに、外に置かれているものが、飛んでいく・・・ 一般的には、目にしない光景をここでは見る事になるのだ。 でも、これが春を告げる合図なんだね。 人生でもなんでも同じかもしれない。 春の前には、冬があって、冬も終わりに近ずくにつれ厳しさ ...
New高枝切りノコギリ登場!
以前、電柱を支えるワイヤーに引っ掛けたままになっていたヒノキ。 高枝切りばさみ(ノコギリ付)をホームセンターで買ってあったのだが、これがまた、なんとも使い物ならない代物だった。 ちょっとした枝でも、まともに切れやしないのだ。 まあ、山に生えているような木々の剪定ではなく、庭に生えている程度の細い枝の剪定に使うようなものなので仕方がないのだが。 そんなわけで、山でも十分に活躍できる、New高枝切りノコギリを買った。 今度は、ハサミなどというやわなものは付いていない。 屋根に登って、ギコギコとヒノキを切る。 ...
初めてゴミ置場に、ゴミ出しした。
この土地に来て、もうすぐ8ヶ月。 今まで、実は、一度もゴミ置場にゴミを出したことがなかった。 と書くと、さも、ゴミ屋敷状態の中で生きて来たのか!?と思われてしまうかもしれないが、そうではないぞ。 ゴミは、いつも、美化センターという、焼却場へ直接持ち込んでいたのだ。 なぜなら、家からゴミ置場まで、車で7分程度かかる。 案内には、朝7:30までに出せと書いてある。 今でこそ、この7分間の山道は、慣れたけど、当初は、カレヤンしかなかったし、山道は、ちょっと気を抜けば、谷底へ真っ逆さまという具合なので、朝の寝ぼけ ...
種まきして、煙突掃除して、しし肉うどんを食べたよ
夜は冷えるけど、昼間は、もう春がすぐそこまで来ているのを感じさせる。 もちろん、花粉もそれを感じさせる一つではあるけども、それは、嫌な春を思い起こさせる。 ずっと昔は、春は最高の季節だったのに、いつの間にか、春は最悪の地獄的な季節になってしまった。 あの頃の、素晴らしい春を取り戻したい・・・ それはさておき、今日は、種まきをしてみた。 タネのストックの中から、二月か三月上旬に撒くと書いてあるやつをチョイス。 だけど、えんどう豆?とキャベツくらいだった。 両方とも、青く塗られている。 なんのために、青く塗る ...
格闘の痕跡
道ばたに、羽が落ちていた。 一カ所だけではなく、何カ所にも落ちていた。 きっと、何かとの格闘の痕跡だろう。 かなりの数の羽が落ちていたので、この羽の主は、すでにこの世にいない可能性が高いな。 以前、この山に来て初めて会った哺乳類(もちろん人間以外)が、ハクビシンなのか、猫なのか? 後ろ姿を一瞬見ただけだったのだが、誰かが住んでいることは間違いないのだ。 そして、この格闘の痕跡も、鳥とその誰かの戦いの後であろう。 そうそう、先日の朝、センサーチャイムが鳴ったので、外を見ていたら、白い犬がひょこひょこと歩いて ...
わかっちゃいるけど、果てしない・・・
切った木を集材する。 わかっちゃいたけど、結構大変。 ジャガくんに頑張ってもらっているけど、そうそう、チャカチャカ進みゃしない。 今日は、クボちゃんにも登場してもらって、太いヒノキを積んだのだけど、太いのは、やっぱり重い。 今日のヒノキで、直径25cmくらいなんだけど、杉はもっともっと太いのがある。 そんなの運べるんだろうか? 木材の市場価格の安さを知ってしまうと、相当大変な思いをして運んでいる木が、数百円とか千円程度なんだと思うと、ちょっと残念に思えてしまう。 それでも、トレーニングなんだ、これも経験な ...
ケルヒャーの高圧洗浄機、破損!
去年の夏に買ったケルヒャーの高圧洗浄機が、壊れた。 本体から、水がダダ漏れするようになってしまったのだ。 原因は、調べてみると簡単なことだった。 それは、凍結である。 内部で凍結して、中の部品が破損したというわけだ。 保証期間なので、無料で修理してもらえるとは思うが、水が主体の製品で、凍結しただけで壊れちゃうのは考え物なのではないだろうか? もうちょっと、丈夫に作った方が・・・ 説明書を見てみると、凍結防止のために水抜きをするように書いてある。 使ったら、一回一回水抜き?そんなことやるか? さらに、凍結し ...
よく頑張った!みみず君たち。
比較的暖かい東京のマンション暮らしから、突然、南西に来たとはいえ山の中。 今まで経験したことのない、寒さの中に置き去りにされたみみず君たち。 気温は、氷点下。 プラスチックの箱の裏面には、断熱材としてちょびっと発泡スチロールが貼ってあるけど、その程度で、寒さをしのげるとは思えない。 もしかして、全滅しちゃってるかなぁ?と思ったのだが、意外にも、結構元気に生きていた。 さすがに、冬の間の食欲はなかったが、それでも、ちゃんと生きてるもんなんだなぁ。 土の中は、暖かいとはいっても、箱の中は十分な土が入っていると ...
都会と山、花粉検証第一弾
二月も、もう終わりですねー。 さて、二月に入ってからの約25日間の花粉の状況はどうかというと・・・ 東京よりも、キテマス。 一番の原因は、やっぱり杉の近くにいるということでしょう。 当然ですが。 そして、実は、僕の実証実験は、実のところ不可能なことに気がついてしまったのです。 なぜかというと、スギ花粉と大気汚染のMIXによって、花粉症はひどくなるという仮説を検証しようと思ったのですが、実際には、空気はきれいですが、山にいるときの多くは、チェーンソーやバックホー、林内作業車など、エンジン付きの機械をブンブン ...
もっと、僕の知らない昔に戻りたい・・・
昨日、林業について知れば知るほど、夢も希望もなくなっていったという話をした。 今の時代以外の時代を知らないが、やはり、どこかおかしい。 いや、もちろん、別の時代でも、もっとおかしなことや理不尽なことは多かったと思うし、これから先もそうかもしれない。 しかし、やはり、おかしいものは変えていかなければならない。 まあ、そうして、いろんな経験をして、変化をさせていくというのが、この世の仕組みなのかもしれないのだが・・・。 世の中の仕組みの一つとして、らせん階段のようにぐるぐると回って、少し変化を伴いながら、時代 ...
林業就業相談会一日コースへ行って来た
しばらく前に、森林の仕事ガイダンスというのに行った。 その関連で、今日も、林業就業相談会一日コースというのに参加して来た。 案内には、「林業就業希望の方」と共に「林業に興味のある方」とも、書いてあったので行ってみることにした。 実際に行ってみると、就業希望そうな若者が三人、そうでもなさそうなおっさんが、僕も含めて三人だったので、正直、少し安心した。 それに、主催者側の人たちも、僕らのように就業希望でなくても、快く受け入れてくれているようでよかった。 現在の林業というのは、僕や、多くの人たちがイメージしてい ...
納車三日で、傷だらけに・・・
人生初の新車である、ジャガーこと、筑水キャニコム林内作業者BY1204。 ピカピカの新車が、本日、すでに、ガリガリの傷だらけになってしまいました。 なぜかと言うと・・・ あれま。 すってんころりんしてしまいました。 いやはや、すぐにコケるとは聞いてはいましたが、こんなに早くその時が来るとは思っていませんでした。 コケ防止に、ロープやワイヤーで逆側から引っ張っておく必要があるのですが、今日は、切ったクヌギを引っ張っていただけで、大した重量ではないとたかをくくってしまったのです。 しかーし、ちょいと切り株にひ ...
ホネホネロック!
こいつは、まじロックだな。 ジャン! イノッチの骸骨ダス。 この前獲れたヤツ。 BOSSからもらったのだ。 さらに、ジャン! なんと、専用ケース付きじゃんねー。 ケースは、オーダーメイドっす! と言っても、どっかに注文したわけじゃなく、BOSSのお仕事がプラスチック加工なので、作ってもらっちゃったわけなのだ。 いや〜、やっぱり、手に職だよ。 サラリーマンとかで、仕事では、何もやってなかっとしても、趣味でもなんでも、なにが出来ることがあったほうがいいよ。 俺も、写真やっといてよかった。 そーゆーので、人の役 ...
松山の一大イベント「椿まつり」へ
昨日、ジャガー(林内作業車)の代金を振り込もうと、ネットバンキングから手続きをすると・・・できん。 どうも、近頃、オレオレ詐欺や架空請求などの詐欺事件が多いため、ネットバンクの振込限度額が、低めに設定されていて、限度額を上げるには、銀行の店頭へ行くか、郵送で書類を送らなきゃならないらしいのだ。 まあ、これも、騙される人たちを、なんとか救ってやろうという温情からの行為なので、仕方がないのだが。 別の銀行から、二回に分けて振り込めばいいが、そうしたら、振込手数料が二回分かかる。 そりゃ、勿体無いじゃない。 っ ...
JAGUARエンブレム付けてみた
ジャガーを注文した時から、ジャガーエンブレム付けたろ思って、ヤフオクで買っといた。 車の頭についているような、立体物でもよかったのだが、どうせ、ワイヤーに引っかかるか、木が当たって取れてしまうだろうから、シールにしといたのだ。 シールといっても、ダサダサなやつじゃなくて、カッコいい金属でできたシールなのだよ。 ジャン! イカスー! 黒い塗装面に、シルバーが光ってるぞ。 ま、これも、いつか、なんかが当たって、ベロっと剥がれてしまうのが落ちだとは思うけどね。 せめて、人生初の新車の気分だけでも。 とはいえ、車 ...
春の兆しや
ぼちぼち、春の兆しを感じるようになってきた。 つい先日まで、どかっと雪が積もっていたと思ってのに、もう、日も長くなり、日差しが強くなってる。 そして、道端には、菜の花が咲いている。 こいつら、どこで、春だってわかるんだろうか? 日の強さだろうか? ニョキニョキ伸びている時は、まだまだ、真冬だったはずなのに。 でも、もう、2月もあと一週間で終わりだ。 春は、すぐそこまで来てるんだなぁ。 夏に来て、秋が過ぎ、冬を越えた。 残るは、春だけだ。 春の山は、どんななんだろう? 楽しみである。 via Ma ...
人生初の新車!ついに納車
「な〜んだ」と言われる前に言っとくけど、走りはするけど、自動車じゃありません。 そのくせ、業界での愛称は「ジャガー」です。 どんなんかというと、こんなん。 筑水キャニコム BY1204 林内作業車というやつです。 ワイヤーとウインチを使って木を引き寄せて、乗っけて運ぶっていうもの。 大きさは、軽自動車よりも少し小さめ。 こいつが、愛称で「ジャガー」と呼ばれている代物なのです。 なぜ、ジャガーなのか? はじめに聞いた時には、人に「ジャガー持っとる」という自慢のために、そうした愛称をつけたのが始まりかと思っ ...
やっぱり、ドM
僕は、ドMです! 今までもわかっていましたが、山に来て、さらによくわかりました。 山での作業は、危険を伴います。 小さな擦り傷はもちろん、大怪我、もしかしたら死に至ることもありえます。 そんな危険が・・・大好きなようです。 よく「怪我に気をつけて」と言われますが、その度に「実は、怪我をしたい」と思っている自分がいることに気がつきます。 そして、怪我をして痛みに耐えていたり、傷から赤い血が滲んでいることに、なんだか、快感を覚えてしまうのです。 MとかSとかいう表現は、性的な趣向に用いられますが、命の危険が伴 ...
今日も、道路工事やった
この場所は、部落から山に入って町道の突き当たりにある。 町道からは、小さな沢を渡って、境なくアスファルトの敷かれた私道に繋がっている。 なので、どこまでが町道で、どこからが私道なのかということが、ゲートが空いているときには、よくわからない。 しかし、私道に入って小屋にたどり着くまでに、一ヶ所だけアスファルトの敷かれていない部分がある。 雨が続くと、水が溜まって泥だらけになってしまう。 そのうち、砕石を敷こうと思っていたのだが、先日「土の下にアスファルトがあるんじゃない?削ってみたら?」と言われた。 僕とし ...
またまた人生初体験。消防車に乗る
えー、この度、わたくし、消防団なるものに、縁あって、入団することになりました。 部落の新年会の際、ジャイアンが「消防団入らん?」と聞くので「いいよ」と返事。 この二言で、消防団への入団が決定したわけです。 消防団という存在は、昔から知ってはいましたが、東京の都心部では、見かけなかったので、ここ二十年ほどは、入団する機会はなかったのです。 しかし、ちょっとだけで、ボーイスカウトとかに憧れているところもあり、なんとなく似ている消防団にも、本当にちょっとだけ、憧れがあったのです。 なんせ、やっぱり、消防車ってカ ...
道路の端を削ってやったゾ!
昨日、奥様が帰ってから、午後に時間が空いたので、以前からやろうと思っていた、道路の端を削る工事をやってみた。 斜面の途中に道があるため、山の上から土砂が落ちてくる。 それをほったらかしにしていると、徐々に道幅が狭くなってしまう。 Jくん(軽バン)なら、十分余裕のある道幅なのだが、カレヤン(Porsche911)では、そうはいかない。 いつも、ギリギリなので、どうしても、タイヤの側面とホイールは、泥だらけになってしまう。 そこで、いつかやろうと思っていた、道の端を削る工事をやったのだ。 まずは、谷側のアスフ ...
これからは、カレヤンも「DIY」で。
カレヤンの、電動コンバーチブルトップが不調だということは、前にも書きましたが、近くの紹介してもらった車屋さんへ行ったけど、テスターでの診断が出来なかったので、そのまま戻ってきたわけです。 車屋さんには、テスターが対応しているであろう車屋さんを教えてもらってけど、そこには行かずに、一旦、戻ってきたのだ。 今まで、車の修理というのは、実際に、故障していそうな箇所を開けてみて、見てみて、場所の特定をしていくものだとばかり思っていたのだが、そんな時代は、とうの昔に終わっていたらしいのだ。 今は、テスターという電子 ...
ブリー(チーズ)の燻製にチャレンジ
昨日行った、巨大ショッピングモールのエミフルMASAKIで、賞味期限ギリギリのブリーが半額で売っていたので、あるだけ(と言っても6個)買った。 チーズの燻製にチャレンジしてみようと思ったからだ。 フランス産のチーズは、いくら半額だっとしても高いので、とても、チャレンジ出来ないけど、どうやら日本産らしく、1つ200円程度だったので、燻製にしてみた。 ベーコンの時は、外で焚き火を焚きながら、作ったが、チーズの場合は、60度程度でじっくりやらないと、チーズが溶けてしまうため、コンロでじっくりとやってみた。 コン ...
何もかもが、カチコチになってしまってる
「ありのー、ままのー、すがた見せるのよー」 あの歌が響きそうな世界になってきた。 全てが、凍りつく世界。 と、言っても、南極とか、北海道とかのレベルには、程遠いけど。 まずは、外の蛇口は、とうの昔に凍ったままだが、今では、蛇口を捻ることもできない。 鼻水みたいに、チョロンと垂れているのがオモロイな。 そして、洗濯機も使えない。 以前、凍っても、お湯をかけたりして、溶かして使ったが、ここ最近は、凍りすぎていて、全く使い物にならず、洗濯物があまりにも溜まってしまったので、コインランドリーへ。 洗濯が、最も小さ ...