Mark

no image

サザンカが咲いてる

さざんかです。 小屋の前で咲いてます。 「さざん〜かのぉ、やぁどぉ〜」と歌いたくなってしまいます。 椿とさざんかの違いは、花の落ち方だそうです。 椿は、ボテッと全部落ち、さざんかは、ヒラヒラと一枚ずつ落ち。 あと、さざんかは、秋から冬に咲くそうです。 僕は、寒椿なのかと思っていたけど、 花びらが、ヒラヒラと落ちているので、さざんかってことなんですねー。 via Mark な 人生 Your own website, Ameba Ownd -----

山に置き去りにしていたクボちゃんの脱出路確保!

ヒノキの伐採をやり始めた時に、クボちゃん(パワーシャベル)にちょいと押してもらったりして手伝ってもらうため、山に上がったのだが、その後、どんどん木を切って、道をふさいでしまったので、クボちゃんを山に置き去りにしてしまっていたのだ。 最近では、クボちゃんの出番は、タイヤ交換のために、タイヤをちょいと押してもらう程度のことしかやってもらうことがなかったのだが、置き去りにしているのが、かわいそうになってきたので、道をふさいでいる木々たちをどけて、脱出させようと思ったわけだ。 で、やりました。 木を切って、切った ...

雪じゃ。

写真じゃ、なんだかわかんないな。 なんか、白い点々みたいなやつが雪です。 でも、空は青いです。 写真じゃわかんなさそうなので、動画UPしてみました。9秒だけ。 2017年12月5日 雪が降る 動画なら、なんか、白いものが降ってる感じがわかります。 いつも、空を見て、どんよりと曇っているとテンションが上がらないんですよね。 スカッと晴れていると、「今日も、やったるぜー」とテンション上がります。 じゃあ、雪だとどうかと思ったら、テンション上がりますねー。 ただ、空が青かったから良かったのかも。 これが、どんよ ...

ゴボウ天プラ食いたくなった

今日も、ヒノキの伐採に勤しんでいますが、昼休憩に小屋に帰ってきまして、ゴボウ天が食べたくなってきたのです。 このところ、昼メシは、うどんというのが定番になっておりまして、何うどんにするか?というのを毎日考えているわけですが、今日は、冷蔵庫に入れていない、外置きの野菜の中に、ブっといゴボウたちを見つけたわけです。 実は、ここに引っ越してきて、5ヶ月が経ちますが、天ぷらを一度もやってないんです! 僕としては、こんなに長い期間天ぷらを作っていないというのは、人生において異例のことなのです。 なぜ、やってないかと ...

みかんが・・・みかんが・・・

どんどん腐っていってしまう・・・ 昨日も、もらったみかん。 さすが、愛媛! みーんな、みかん作ってる。 でも、みんな、食べきれないだろうなぁ。と思う。 しかーし、このまま、黙って見ているわけにもいかないし、1日10個も20個も食べられない。 そこで!うちには、実は、すごい機械があったのだ。 それは「グリーンパワージューサー」 よく聞く、低温プレス製法って奴ができるジューサーだな。 これは、もう、何年も前に、あるセミナーで、講師が薦めていて買ってしまった代物。 実は、今まで3回程度しか使っていない。 なぜか ...

no image

写真撮らなかったけど、蜂の子食べた。人生初!

そういえば、昨日、写真撮り忘れたんだけど、キイロスズメバチの蜂の子食べたのだ。 パッと見たときは、「オエッ!」って感じだった。 なんてったって、芋虫、いや、ウジムシ?って感じ。 しかし、じーっと見ていると、目が慣れてくるもので、なんだか、普通の食べ物に思えてきたのだ。 七輪の上で、徐々に焼かれていく、蜂の子たち。 蜂の子と言っても、全部同じ形をしているわけでなく、芋虫状態から、サナギになって、成虫になっていく大きく分けて3段階いる。 そして、サナギが一番うまいらしい。 次に、芋虫からサナギになる途中が二番 ...

えー、実は・・・チェーンソーが3台になってしまいました。

山に来て5ヶ月が経とうとしている。 たったの5ヶ月なのだが、なんと、チェーンソーが3台になってしまった。 そりゃ、買いすぎだろ! と思うのは当然で、僕も思っているのだけど、実は、この3台のうち、今までの2台は、お試しチェーンソーとでも言おうか、カメラでいうとこんな感じ。 「これから、本格的にカメラを始めたいが、さて、何を買えば良いだろうか?」 と、悩んでいたとする。 もちろん、最初から、EOS-1D(プロ機)を買って、ガンガンやってもいいのだが・・・ 途中で嫌になってしまったら、宝の持ち腐れである。 1D ...

イノッチ(猪)の肉もろうてきた(大量!)

僕がいる部落には、3人のイノシシハンターがいる。 その中の一人が、いつもお世話になっているイチローさん(イチローに似ているので、僕が勝手に呼んでいる) 昨日、イチローさんと、部落内ではなんとなくボス的存在のBOSS(これも、僕が勝手につけたあだ名。もちろん、本人に対しては呼んではいない)の2人が、僕んちの山に来てくれて、イノッチの罠を仕掛けたのだ。 イノッチの足跡や、穿ったあとは多数あるんだけど、僕はまだ出会ってはいない。 しかし、痕跡を見てもらうと、どうやら、相当デカイのが存在しているらしいのだ。 僕と ...

今朝は、2℃。霜が綺麗。こんな日は、

やっぱ、屋根を開け放って、オープンドライビングがいい。 オープンカーって、所有したことがない人にとっってみると、最もいい季節は夏か?春か?というところだろうけど、実際には、夏は日差しが暑すぎてオープンになんてしていられない。 春は、花粉が凄くて、走っている間はいいけど、家に帰って、夜、とても眠れたもんじゃない暗い悲惨。 だから、秋から冬が、実はベストシーズンなのだ。 それも、さむーい冬の昼間。太陽が燦々と降り注いでいると、意外とあったかい。 実は、オープンカーって、風が入ってくるように感じるけど、実際には ...

no image

僕のために、町道修理真っ最中!

部落最後のお宅から、僕の家まで約1.7kmの道のり。 うちのゲート前までは、砥部町の町道なのです。 が!畑がある人くらいしか通らない道なので、長年ほって置かれていたのです。 が!僕が、住み始めちゃったものだから、町道を整備しなきゃならなくなっちゃったわけです。 まあ、日本の地方は、それも、田舎は、それも、特に大きな税収が無い市町村は、住民票を持ってくる人間は、歓迎なわけですな。 ちゃんと住民税払うので。 僕なんて、会社の本社まで移転しちゃったから、会社の住民税も払います。 それを考えれば・・・、いや、それ ...

自分家の庭で、遭難しそうになったぞ!

自分ちの庭というと正確には語弊がありますが、なんとなくキャッチーなタイトルにしちゃいました。テヘッ! 昨日、下のしいたけ畑のじいちゃんが来て話していると、「下の橋を出たとこの土地も、お宅のだ」と言っていたのですが、実は、そこに購入した土地があるのを、全く知りませんでした。ハハッ! で、地図を確認してみると、あらホント。ちゃんと、ゲートの外の土地も記載されていました。 なんで、こんなゲートの外の土地を買ったのか?(僕じゃなくて前オーナーが) 疑問に思って、今朝、早速調査に行きました。 土地の広さは、1000 ...

no image

今日は、ネタなし。

朝起きると、空は、どんよりとした雲に覆われていた。 雨が降るのか、降らないのか? こんな日は、休みって決めている。 やっぱり、お天道様が出てないと、なんだかエネルギーが湧いてこないのだな。 つー、ことで、今日は、1日だらだらと過ごすことに決めた。 と言っても、ちょうど月末なので、いろいろと事務作業があったので、ボチボチこなす。 昼前に、下のしいたけ畑のじっちゃんが来てダベる。 午後に、イーサンが来てダベる。 すると、もう夕方になったので、風呂に入る。 メシを食う。 もう、夜だった。 そんなわけで、今日はネ ...

霧に包まれている・・・

家に帰る道のり。 上を見上げると・・・ 山が霧に包まれている。 こんな状態の山に、好き好んで入っていく人は・・・ 富士の青木が原を思い出してしまった。おーこわ。 しかし、こんな山奥に住んでいるなんていうのは、仙人か変人かって感じだな。 免許写真でショックだったのか、なんか、いい感じの写真が撮りたくなって撮ってみた。 せっかく、免許用にグレー&ブラックで決めて行ったのになぁ。 via Mark な 人生 Your own website, Ameba Ownd -----

免許の更新へ行ってきたぞ

<講習を真剣に受けている風のぼくちん> 運転免許証といえば、証明写真!とは、ならないかもしれないけど、まず、はじめに告白しておくと、今回の免許写真。 人生最悪かも!! 受け取った瞬間に、捨てようかと思った。 あー、マジ失敗。 これでも、証明写真の撮られ方の本なんて書いているのに、自分じゃ全然ダメだなんて、あまりにもかっこ悪い。 <こんな本出してます。全然売れなかったなぁ。「永田」は旧姓です。> ちゃんと、持ち込めばよかったのだが、免許センターの写真撮影で、どれだけうまくできるかやってみようとも思ったわけな ...

やっと、とりあえずな薪棚完成

しばらく前にもらってきた鉄パイプで、薪棚を作ろうと思って、やっていたのだが、どうも、鉄パイプの扱いが難しい。 木なら、適当に釘やネジを打って仕舞えばいいのだけど、鉄パイプの場合、太さがいろいろあって、それらをつなぐ金具もいろいろとある。 どう組み合わせて作っていけば良いのか?なかなかうまくできずに、そのままほったらかしになってしまっていたのだ。 しかーし! せっかく、乾いた薪を大量にもらったので、なんとかして薪棚を作らねばと思い立ち、ようやく、とりあえずな薪棚が完成した。 まあ、今の所、大丈夫そう。 これ ...

no image

そもそも、僕は家が欲しいんじゃないのだ

僕が欲しいのは、「家」という物質ではない。 「家を建てる」という経験が欲しいのだ。 そこが、一般的な人たちとの違いだと思う。 みんな、「家」は、完成したものを買う。 そして、そこで「暮らすこと」や「所有すること」を目的としている。 もちろん、建った後は、僕も「暮らす」という経験をすることになる。 けど、「所有する」のはどうでもいいのだ。 僕が建てたその家に資産価値などがあれば別だが、それはないので、所有して維持されることは、あまり考えてはいない。 そう、僕は、プラモデルを作りたいのであって、プラモデルが完 ...

朽ちた松の木に生えていたニョロニョロ

インスタ映えしそうっぽい、ニョロニョロを撮った。 なんだかわからんけど、キモカワ。 ジブリに出てきそうだ。 via Mark な 人生 Your own website, Ameba Ownd -----

今日の、ヒノキもデカかった。そして、失敗。

今日も、引き続き、斜面のヒノキの伐採をやっていたんだけど、とにかく大変。 試しに、ワイヤーで引っ張らずにやってみたけど・・・さようなら〜って感じで、谷に落ちへ行きました。 なので、今日も、ワイヤーで引っ張って、なんとか丘の上に倒そうと四苦八苦。 最後に登場したのが、でかヒノキ。 ヒノキは、杉よりも成長が遅いので、なかなか、おっきなヒノキがないんだけど、今日のは、まあまあ、大きかった。 これは、失敗できないと思って気合を入れてみたが・・・あえなく失敗。 切り口を見ると、完全に失敗してる。 でも、失敗して、成 ...

no image

午前1時に目が覚める・・・風呂

今朝、というより夜中。 午前1時に目が覚めた。 目が覚めたあと、気になることがあって、ウダウダとMacに向かっていたら・・・冷えた。 すでに、午前2:30。 冷えた体のまま、ベッドに戻ったが・・・寒い。 毎日、夕方と寝る前に風呂に入るのだが、実は、昨夜は、寝る前に風呂に入らなかったのだ。 夕方、たっぷり、じっくり入ったので、良しとしたのだ。 薪で風呂を焚くようになってから、夕方に風呂を焚いて、空気孔を閉めておくと、夜寝る前(21:00頃)になってもあったかい、というか、余計に暑くなってる。 のだが、さすが ...

「松ーっ」背が高すぎるよー

いや〜、昨日は、夜に、ブログ書いてたんですけど、あまりにも疲れすぎていて、もう、途中で書けなくなってしまいました。 で、20:30には、寝てしまったのですが、起きたら7:30。 11時間爆睡してました。 マジで、疲れてたんだと実感! その原因となったのが、↓コイツ「松」です。 もうね。 杉も檜も松も、背が高すぎる。 それでいて、ヒョロヒョロなんだから、これこそまさに、木偶の坊。 とは言っても、どんなにヒョロでも、ちゃんと役立ってもらうので、しっかりと倒したいのだが。 もう、どこへ行くのかわからない。 背が ...

no image

そもそも、自分の手で家を建てられないという現実的な理由とは?

実際、建てられないのではない。 建てることはできるのだ。 しかし、多くの人たちは、自分の手で家を建てられない。 その本当の理由とは、「法律」である。 建築基準法 この法律に基づいて、家の建築を行えば、自分でも建てることができる。 しかし、そう簡単なことではないようなのだ。 建てる前から頓挫しそうなのが、建築確認申請って奴。 どうやら、相当面倒らしい。 さらに、三十坪を超えるような家の場合は、ハナから素人ではダメで、建築士の資格を持っていないと申請さえできないとのことだ。 昔、うちのオヤジが、相続した土地の ...

「さて、やるか!」と行動した直後、雨。

今日は、朝から、ぐったりと曇っていた。 が、降水確率も低いし、曇り時々晴れだったので、そのうち晴れるかと思って、作業を開始! した途端に、雨!で、作業中止。 仕方がないので、家に入って、黙々とブログを書いていたのだが、やっぱり、止まっていると寒い。 動いているうちは、逆に暑いくらいで、ジャンバーなんて着ていてもすぐに脱いじゃうのだが、机に向かってキーボードを叩いているだけでは寒くてたまらん。 ストーブつけていても、顔ばっかり暑い。 ホットカーペットをつけていても、全然、あったかくはならない。 うぉー! ど ...

そもそも、土地の値段って、どう決まっているのだ?

土地の値段。 バブルの時は、凄かった!とよく聞く。 土地の値段は、売る人が決めて、買う人がいれば、その価格が土地の値段ってのが、普通の考え方だ。 そして、その周りの人たちも、同じくらいの価格で売り出して、売れれば、そこも、その値段なのだ。 そうやって、高く値をつけても売れていくと、バブルってことになる。 では、売れなかったら、売り手は価格を下げる。下げても売れなかったら、もっと下げる。そして、売れた価格が、その土地の値段だ。 ちなみに、僕が住んでいた、千代田区九段南あたりの坪単価は、250万円程度だった。 ...

no image

そもそも、「失敗」って、しちゃいけないのか?

そもそも、「成功」っていうのは、いつから、金持ちのことをいうようになったのか? 「成功者」って、考えてみたら、人生において、ほとんどの人は成功者ではないだろうか? 子供を立派に育てた。 会社に定年まで無事に勤めた。 長生きしている。 健康に生きている。 今、幸せである。 やりたいことをやっている。 などなど。 人生の道半ばにおいて、人と比べて収入が多い人のことを「成功者」と呼ぶのは、どうにも違和感がある。 しかし、僕自身も45年間生きてきて思うことがあるのだが、成功者と呼ばれる人は、そうでない人と比べても ...

no image

そもそも、家を自分(達)で建てられないって、本当か?

理屈では、昔の家は構造が簡単だったが、今の家は難しいからとか、みんなが、高機能を求めているので、高機能住宅の建築には、専門知識と技術が必要だとか、いろんなことと言われるが、本当にそうなのか? まず、前述したことだけど、今の家に使われている建材は、昔の無垢材などよりもよっぽど扱いやすい、合板や集積材を使っているし、柱や梁を組むのには、昔はノコギリとのみを使って「継ぎ」という技術が必要だったけど、今では、工場で加工してしまうし、金具もたくさんある。 内装に至っては、ほとんどが、石膏ボードにビニールの壁紙を貼る ...

ツルとトゲとゴミ

雲が流れている。 北西の風だ。 雲が流れていると書いておいて、写真では表現できないと思い、動画も撮ってみたのだが、秋晴れの青い空に、ゆったりと流れる白い雲の映像に、救急車のサイレンが入っていたので却下した。 このところ、毎日のように救急車のサイレンが聞こえる。寒いもんなぁ。 今日は、昨日に引き続き、建築予定地西側斜面に、にょきにょきと生えている杉の伐採。 それにしても、なかなか伐採が進まないのだ。 なぜか? その、最もたる原因がコイツら。 見えますかぁ? 木に絡まりついている「ツタ」 すげー絡んでます。 ...

そもそも、家はタダ同然だった。

いや、大昔はタダだったし、今でも、途上国ではタダだ。 ただし、人出は必要である。 要するに、人件費はかかるが、材料費なんていうものは、タダだったのだ。 では、現代のように、材料を買う場合はどうだろうか? 僕が調べた(と言っても、ネットとホームセンターくらいだけど)ところによると、家を建てるための木材で、およそ100万円(30坪程度の木造の家) 窓とか、キッチンとか、お風呂とか、屋根材とか、なんだかんだで、500万円くらい。 もちろん、ピンキリなのだが、材料費的には、このくらいで標準仕様あたりらしいのだ。 ...

そもそも、家というものの価格を検証する

家の価格。 ピンからキリまでだろうけど、まあ、だいたい土地なしで2000万円くらいっていうのが、相場だろうか? よく言う「坪いくら」というのでみると、だいたい、坪35万円〜50万円。 40坪の家で、1400万円〜2000万円ってところになる。 まあ、どれだけ安く売り出していても、結局のところ、なんだかんだで高くなるっていうのが定番なのだ。 東京のマンション以外で、もう一つ、僕は買い物をしている。 同じ時期に、横浜に写真スタジオをオープンしたのだ。 新築のショッピングセンターに、64坪の店を作った。 この6 ...

そもそも、山暮らしをしようと思ったのは、家を建てるためだ!

人が、一生の中での最大の買い物、それは誰に聞いても「家」だと答えるだろう。 しかし、僕は、それが、「なんかおかしい」と思い始めた。 なぜか? なぜ、誰もが必要とする「家」というものに、35年も多くのお金を払い続けて買わなければならないのか? いつから、そんな風になってしまったのか? 大昔は、そんなことはなかったはずだ。 そもそも、住宅ローンなんていうものが存在しない時代でも、家はあった。 なのに、なぜ、現代では、一括ではとても払うことができない、貯めて貯めても、絶対に貯まらないような金額の家が、当たり前に ...

そもそも、なぜ?山暮らしをし始めたのか?

きっと、山に来る前に書いたかもしれないが、もう一度書いておきたい。 大切なことは、「繰り返す」ことが必要だ。 僕は、元来「山が好き」というのはある。 特に、意識して「山が好きだー!」と、思ったことはないのだが、どうやら好きらしい・・・ それは、なんだか疲れると、海へ行ったり、川へ行ったり、湖へ行ったり、山へ行ったりしていたのだが、やっぱり、山が最も落ち着くことを感じていた。 何か、こう、パワーが充電できるような。 30歳を迎えてから、2、3年に1回、富士登山へ行くようになった。 富士山へ登ると、これもまた ...

© 2024 Mark's LIFE