MARK'S LIFE:日常

愛媛AI作ってみた。糞をクソにしないために

グジグジ言うようだけど、やっぱ、汲み取りに32,400円は高すぎる。 今回は、大人しく支払ったけど、やっぱりなんとか手立てを打ちたい。 と、考えたのが、やっぱ「堆肥化」だよね。 今では、人の糞尿を堆肥化している人って、僕のように変わった人しかいないみたいだけど、調べてみれば昔は、それが当たり前だったし、法的にもなんの問題もないらしい。 ただ、生のまま撒いてもいいんだけど、色々といまいちらしく、堆肥化というプロセスを経て、糞を資源に変化させた方がいいようだ。 そう、糞をクソにさせずに、糞を宝に変身させるプロ ...

嫌だけど、それが真実「あとから来る者たちのために」

もう一つ、坂村真民記念館で読んだ詩について。 この詩、読んだ瞬間に「嫌だな」という思いが走った。 でも、そのあとに「しかし、これが真実だ」とも思った詩。 僕は、いつも「自分のため」に生きてきたと思う。 もっと言えば「自分のためだけに生きてきた」とっても、自己中心的主義な生き方をしてきたと思える。 しかし、自分を擁護するつもりは毛頭ないが、振り返ってみると、その自分のために前だけを向いて突っ走ってきたことが、あとから来る者たちにとっての道しるべになっているような気もするのだ。 僕としては、「あとから来る者た ...

空を飛ぶものたち

今朝、テラスにて朝食の後、先日行った坂村真民記念館でもらってきた冊子を読んでいた。 その中に、真民さんのつの詩が載っていたのだが、記念館内で読んだ時と、今、この山の中、テラスに出て外を眺めながら読むのでは、感覚が違っていた。 その詩とはこれ。 詩の内容には、あまり関係ないけど、外を眺めていて、ここに来てからの2ヶ月間を振り返ってみて思った。 「みんな、飛んでるなぁ」と。 「飛べない豚は、ただの豚」ってフレーズがあったけど、ここにいて、飛べない生き物の方が、圧倒的に少ない気がしてくる。 もちろん、目に見えて ...

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GUCCIの靴

いつ買ったのか、さっぱり覚えていないけど、ものすごーく昔であることは確か。 今日は、このGUCCIの靴を履いてお出かけした。 法務局で、書類が出てくるのを待っている間、じーっと見ていた。 ものすごく昔に買った割には、底がすり減ってないなぁ。 ちなみに、靴底は、テニスのラケット模様のパターンで、ちょいとおしゃれなのだ。 外側も、特に痛んでないなぁ。 紐は変えたけど。 もしかして、すげー持ちがいいんじゃないだろうか? 今朝、倉庫の中が、若干、カビ臭がしていたので、原因を突き詰めようと思い探ったところ、東急メン ...

終わらなかった「水」問題

終わっていませんでした。 先日、残水処理用水中ポンプで、完全に泥水を吸い上げて、ケルヒャーでピッカピカにした貯水槽。 ピッカピカだったのは、たった2日間。 はー、残念無念でなりません。 が!、これが山暮らし。 人生は、こうでなくっちゃ面白くないのです。 振り返ってみれば、僕の人生は、こんなことの繰り返しでしたから。 ちょっとの時間しょげていれば、すぐに復活です。 さて、どういうことかというと、予想通りだったのですが、今朝の豪雨。 豪雨といえば、濁流です。 まあ、取水口の掃除をしている際に思っていたんですけ ...

うんこの件、スッキリ解決

今日の午前中に、汲み取り業者さんが来ることになっていた。 が、昨日の親睦会と、夜に飲みに誘われた時に、食べて食べて食べまくったことで、なんと、昨夜から今朝までに3回もうんこをしてしまった。 ただでさえ、もう、蓋から溢れていそうな勢いなのに・・・。 早く、汲み取りに来てほしくて、朝7時頃から、今か今かと待っていたのだが、到着したのは11:30。 多分、午前中のスケジュールの最後にしていたんだろう。 僕は、一発目に来て欲しかったけど、まあ、仕方がない。 蓋の隙間から、漏れている様子はないのでよしとする。 業者 ...

部落の草刈り&親睦会

今日は、早朝から年に一回の部落の草刈り。 僕のいる地区は、81軒の「大谷」という部落だ。 で、僕の草刈り担当はというと、うちの横にある農業用の池の周り。 4名の人たちが山へ上がってきて、僕も含めて5名でせっせと草刈りをする。 若者には若者の、都会には都会の用語があるように、田舎にも田舎の用語がある。 なので、会話していても、またに出てくる専門用語がわからなかったりする。 けど、なんとなくわかるのが「スイリ」たぶん漢字は、水になんか。 農業用水なので、担当している人たちは、スイリの人たちだとのこと。 きっと ...

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やべー!うんこが溢れてくる!!!

ショーベンの方は、若干、蓋から漏れてるか? 汲み取り便所。 小学校5年生の時の借家も汲み取りだった。 そのときは、ボットンだったけど、今は、簡易水洗なので、あの頃のようには臭わないで済んでいる。 汲み取りのタイミングって、全く知らなかったのだ。 そして、気がついたのは、なんとなく、流れにくいなぁ・・・と感じた。 何度か、流すと流れていくので、便器の下についている栓の調子が変わったかな?くらいに思っていた。 さらに、なんとなく、うんこをした後に、外から匂ってくるような気がしていた。 それも、夏の暑い時には、 ...

終わった。やった。ピッカピカ。命の水:最終章

水のこと。 第1章 最終話とか書いておきながら、第2章などもなく、終わりました。 最後の貯水タンクの下に溜まってしまった濁り。 普通に流すだけでは、そうしようもできなかったので、「水中ポンプのすごいのを借りなきゃできないから、また、いつかやるか」と思っていたのですが・・・借りてきちゃいました。 「そのうちやるか」 と思っていたのは、業務用の機材って、なかなか素人は借りられないのではないか?と思っていたからで、実際、ユンボの講習に行って、隣のレンタル屋さんに行ったら、借りられるようなことを言ってはいたけど、 ...

砥部で最もシャレたそば屋へいく

伊予郡砥部町。 松山市の南側に位置する町。 人口2万2千人。 現在は、役場のあたりが、町の中心のようになっているが、今でも?かどうかわからないが、町の中心「砥部市街地」という場所がある。 そこには、昨日訪れた、坂村真民記念館、砥部焼産業館、A・COOP、そして、多くの商店。 その中の一つに、とってもシャレたそば屋がある。 今日は、そんな、シャレたそば屋に行ってきた。 田舎には、そば屋が多い。 水にこだわって、田舎に出店する人もいれば、定年退職後に第二の人生としてそば屋を開店する人も多い。 僕が、今まで食べ ...

またまた、たまごを買いに丸山農場へ

たまご、食いすぎだろ! と、自分にツッコミを入れたくなるほど、食ってしまった。 月曜日に、たまごを買って、まだ3日しか経ってないのに、もう2個しか残ってなかった。 なので、3日で10個食べたってことだ。 食べ過ぎだな。 でも、最近では、コレステロール値は、あまり健康には関係ないって言うし。 そんなわけで、たまごがなくなっちゃうので、またまた、丸山農場へ行ってきたわけだ。 今回は、覗いてきましたよ。 鶏たち。 まぁ、ホームページの載っているまんまですけど。 でも、リアルに見てみると・・・「牢屋ですな」 それ ...

坂村真民記念館へ行ってみた

坂村真民記念館 公式サイト | 癒しの詩人 坂村真民の世界 「念ずれば花ひらく」で知られる詩人・坂村真民の言霊がいっそうに響きわたる、愛にあふれた【坂村真民記念館】愛媛・砥部町 坂村真民さん。 全く知らなかった。 「念ずれば花ひらく・・・」と言う詩が有名らしいが、全く知らなかった。 似たような感じの詩人として、相田みつをさんがいる。 そんな感じというと、非常に失礼だが、そんな感じ。 なぜ、そこへ? ものすごく近所にあるから。 と、言っても3kmは離れているけど、僕が住む砥部町の有名人らしいのだ。 記念館は ...

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どしゃぶりの雨

どしゃぶりの雨の日に、家にいると、ずっと昔のことを思い出す。 たぶん、幼稚園児くらいだったと思う。 そころの住まいは、昔よくあった、平屋でふた部屋の借家。 どこにでもあった、何軒か同じ造りで、まとめて建てられていた、よく見た借家だ。 窓のすぐ目の前は、隣の家。 なので、景色などというものはなかった。 ある日の夕方、僕は、どしゃぶりの雨の日、外を眺めていた。 その時にこう思っていた。 「こんなに雨が降っているのに、僕は濡れないんだ 屋根があるっていうのは、何て幸せなことなんだろう」と。 どんなに雨が降っても ...

また、夏の風

今朝は、湿気を帯びた、暖かい風が吹いてる。 また、夏の風が戻ってきた。 秋の風もいいが、夏の風もいいと感じてしまう。 夏に困るのは、やっぱり虫だろうか? 暑さは、結局、この山にいる限りでは、対して問題ではなかった。 確かに、日差しは夏だが、木が多いので木陰が多い。 そのため、陰にいるときは、暑いという感じを感じなかった。 まだ、夏は終わっていない。 いつものごとく、9月は「残暑」という奴がいる。 でも、山は、やっぱり暑くはないんだろうなぁ。 問題は、やっぱり、虫だな。 そういえば、羽アリ。 あれから、また ...

うまいパンが食べたくて・・・焼いてみた

10日ほど前に、パンを作ってみようと思い、買ってあった小麦粉(パン用の強力粉)と天然酵母で、まずは、生種作りって奴をやった。 通常、初心者の場合は、イースト菌を使うと思うが、僕は、単に自分でパンを作りたいのではなく、単に「うまいパンが食べたい!」ってだけ。 なので、売っていれば買うだけなのだが、まだ、見つけられていないので、自分で作ろうってことなのだ。 すると、タイミングがいいのか悪いのか、パンをもらってしまった。 ということで、その日からしばらくは、もらったパンで過ごし、生種は冷蔵庫の中で眠りについても ...

ポテサラ作ろうと思ったら・・・マヨねーんじゃん?

冷蔵庫の野菜室に、ジャガが転がっていた。 しばらく前に買って、そのまま、寝っ転がったままだった。 今日から、金曜日まで雨の予報。 なので、4日間は、外での作業は計画せずに、屋根の下でなんかやるってことにしているので、早速、転がっているジャガを使って、ポテサラを作ることにした。 なんせ、ちょうど、昨日卵も買ってきてある。 ジャガを蒸して、いつもは皮をそのまま入れるくせに、今日に限って、地道に剥いてみた。 そして、潰す! 一緒に、卵も茹でればよかったのに、なんだか、余っているジャガに気を取られ、卵を茹でるのを ...

たまご農場発見!

昨日のポルシェセンターの帰り道、松山インターで降りるのではなく、一つ手前で降りた。 地域のことは、まだよくわかってないので、いろんなところを走るのはいい。 ネットで検索したり、GoogleMapで見るだけでは、わからないことや気がつかないことがたくさんあるのだ。 昨日、走っていると看板を見つけた「生みたてたまご販売」の文字。 早速、行ってみることにした。 広めの道路から入って、しばらく進むと、農場というか、工場のような場所に出た。 そこが、たまご農場?というか、たまご工場だ。 「丸山農場」 株式会社丸山農 ...

2ヶ月ぶりの、羽アリ集団

羽アリ。 ここにきた初めの日、まだにびっしりとくっつき、まだ網戸の無い部屋の中に、どんどん侵入してきた小さな物体。これがまた、数がすごい。 しかし、その次の日には、さっぱり見なくなっていた。 そして2ヶ月の時が過ぎた昨夜。 再来した。 常に飛んでいるというよりも、歩いている方が多い気がする奴ら。 そのため、捕まえやすいのだが、とにかく多いのと、ゆっくりと歩いて、侵入路を探すので、小さな穴から部屋の中に侵入してしまう率が高い。 蚊のように刺すとか、アブやブヨのように噛み切って毒を注入するとかいう危険は無いん ...

まだ見ぬ訪問者・・・風呂にうんこ

我が家の風呂は、外にある五右衛門風呂なのだが、その石段に、落し物があった。 黒っぽい固まりだ。 つぶつぶのようなもので構成されている。 よーく見ると・・・ こりゃ、クソじゃ。 なんかの実だか種だかが消化されずに出てきているけど、これは、明らかにうんこであろう。 そういえば、少し登ったところの道端でも見た。 リスかなぁと思ったけど、リスにしては、量が多いのではないだろうか? 誰なんだ!? 家まで来た何者かがいる。 何者なんだろう? 可能性としては、ハクビシン? via Mark な 人生 Your ...

1ヶ月ぶりに、帰ってきたカレヤン

昨日、1ヶ月ぶりに、56km離れたポルシェセンター四国中央へ。 <POESCHEのエンブレムが眩しい!> なぜ、56kmも離れたポルシェセンターに行くのかというと、四国にはポルシェセンターが1軒しか無いんだって。 東京だと、10kmごとに次々とポルシェセンターがあるくらいなので、結構、びっくり。 それと同時に、四国最大の都市である松山ではなく、東の都市の高松でもなく、その真ん中の四国中央なのだ。四国に1軒と考えると、四国のどこからでもアクセスができるようにってことなのだろう。 でも、もう直ぐ、高松にセンタ ...

命の水 第1章 最終話

今日で、とりあえず第1弾を終了することにしました。 今日も、ケルヒャーで中に溜まった濁りをかき混ぜて、排水するってことをやりましたが、貯水槽の中のすべての水を排水できないのです。 そのため、完全に濁りを除去できませんでした。 無念。 完璧を目指すには、業務用の大型の水中ポンプが必要なので、レンタルで借りてやることにして、まず、第1弾を今日で終了。 明日からは、雨が降るようなので、金曜日まで内勤予定です。 水の濁りは、かなり無くなっているので、不都合はないですが、やっぱり、完全に綺麗にしたいところです。 と ...

またまた、ブルーベリージャム作ってみたが…

ブルーベリーが、安く売っていたので買ってみた。 そして、またまた、ジャムを作ってみた。 しかし、作ってみて気がついた。 ブルーベリーの量が減るじゃん。 水分が飛ぶんだから、あったりまえのことなんだけど、出来上がったジャムの量を見ると、なんだか少なって、ちょい残念な感じ。 測ってないけど、たぶん、ブルーベリーの量は、800gくらいかな? それが、ジャムになったら300gくらいか? 買った金額は、450円だったことを考えると、ジャムが買える気がする。 ただ、新鮮なのと、砂糖にオーガニックのいい砂糖を使えるのと ...

水を使わない方法・・・温泉行こ

貯水槽の掃除をして、水を入れては流し、入れては流しをやっていますが、未だに、濁ったまま。 明日くらいまで、何度か繰り返さなければ、濁りは取れないかと。 なので、水が使えません。 と、言うわけで、温泉に行ってきました。 「砥部温泉」 道後温泉が、有名なので、真似て作ってみたけども? という感じの、町営の温泉施設なんです。 道後温泉のように・・・というのであれば、やっぱ、すっごい建物じゃないとね。 でも、普通の郊外の風呂屋の様相なんだなこれが。 Googleで確認してみると、日曜日の夕方。もっとも混む曜日と時 ...

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今日も、水

今日も、水です。 でも、これで最後です。たぶん 今日は、最後の貯水タンクへ潜入しました。 前回、全く開かなかった、貯水タンクのマンホール。 ググったところによれば、マンホールの周辺部分が錆びついているので、ぶっ叩けば開くという情報を得たので、今回、ドデカハンマーで、ぶっ叩いてみました。 すると、見事にご開帳! 意外と簡単に空きました。 まず、見えているのは、水面と1段目のハシゴ。 どこがどのくらいあるのか? 奥行きが、どのくらいなのか? サッパリ、分かりません。 まずは、水を抜いていかないと。 蛇口全開で ...

水源設備の掃除した。しかし・・・

いやはや、水が止まってから、水のことが気になって仕方がない。 芸能人は歯が命、フォトグラファーは目が命だが、その前に、人間として、生物として、水が命だ。 水って、日本に住んでいる限り、正直言って「そこら辺にあるもの」という認識は、頭の奥底にある。 いくら「大切な限りある資源」なんて言われても、川にドシャドシャ流れているし・・・ 日本中、どこ行ったって水はあるし。 無くなるのは、水源の水瓶の中であって、それ以外には豊富にある。という印象はぬぐいきれない。 だが、実際に「水」と一言で言っても、「安心して飲める ...

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夢で、叫びまっくったぞー

起きた。 時計を見ると、6:45 最近は、ちょいとネボスケである。 夢を見た。 さっきまで、夢の中で叫びまくっていた。 何を叫んでいたのかというと、人生についてだ。 「人生を、ボケボケと生きてるなー!」「チャレンジしろー!」とか叫んでた。 すると、たくさいる人の中で、誰かが「あー、ゆーの、うぜえんだょ」という声が聞こえる。 僕は叫ぶ「言うなら直接、俺に言えー!」「影で、ボソボソ言ってんなー!」 何でこんな夢を見たのかといえば、昨日の水源の取水設備の改造をしていた時、周りに埋まっている石を掘り返していたんだ ...

エビふりゃーが落ちとるで。

ズバリ、犯人はリスだそうです。 まだ、一度もご対面してないな。 きっと、先日、見つけた落し物(糞)も、リスのっぽい。 あぁ、これは、松ぼっくりです。 好きみたいですね。 via Mark な 人生 Your own website, Ameba Ownd -----

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チェーンソー。また、買ってしまったのだ。

いよいよ、本格的な山男になりつつある。 何といっても、チェーンソーの2台持ち。 そんな奴は、きっと、なかなかいないだろう。 山に来て、まだ2ヶ月弱で、2台目、買うてしもうたぁ。 と、言っても同じもの買ったわけじゃなく、ちっちゃいやつを買ったのだ。 今までの奴は、エンジンが52cc、チェーン部分の長さが20インチ、乾燥重量5.5kgという、チェーンソーの中でも一番でっかいやつ。 そう、大は小を兼ねるということわざに従って、でかいやつにした。 が、重い。 普通に木を切るだけならいいのだが、伐採した後の枝切りや ...

ダイソーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

ダイソーへ行った。 結構近くに、小さめなのがあったのだ。 何を買いに行ったかというと、水が出なくなった事件のあと、水道屋さんに、この山の水設備の仕組みについて聞いたわけだけど、どうやら、今までもずっと、問題は「取水」にあることがわかった。 水道屋さんが作ってくれた取水設備も、実際には、すぐに目が詰まってしまい、取水できなくなってしまう。 作ったのが、約10年前らしいのだが、その後も、結局、取水できないので、沢周辺には、水道用のホースが至る所にあり、いろんなところへと繋がっている。 のだが、結局、1箇所もう ...

砥部町文化会館

立派な建物が、役場にとなりに建っている。 「砥部町文化会館」 なんの施設かと思ったら、メインは、ホールだそう。 もう一つは、図書館。 田舎の図書館にわりにいいってことを聞いたので、行ってみたのだ。 それよりも、ホールが気になる。 どんな催し物が日々開催されているのだろう? 今日は、天井の電灯が消えていたし、ポスターなんかも見当たらなかったけど… 疑うわけじゃないけど。 使われてんのかい!? 誰が使うんじゃろ? 入口正面には、砥部町の功績者らしき人物たちの肖像写真があるが、まさか、なんちゃら記念会館って感じ ...

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