そこに生えてる柿の酵母でパン作った結果
実は、意外とうまくできた。 うまくいかないなぁと思っていたのだが。 それは、今回も、新しいことにチャレンジしてしまったのだ。 ジャン! 「こねずにできる本格パン」 こねるのめんどくせー!わけではないのだが、図書館にあったので借りてきて、やってみた。 パン作り4回目なのに、いつも、何か新しいことをやってしまうので、いつまでたっても基本が身につかないのだな。 あー、思い出した・・・十五年くらい前のこと。 ちょっと話は飛びますが。 十五年くらい前、会社を創って四年くらい。 融資をしてくれる先を探していて、直接銀 ...
Newアイテム「おのっち」
今日、Newアイテムが届いた。 山に来て、3ヶ月が過ぎ、新しい道具の導入も減ってきたんだけど、冬用の道具として、山男ならば必ず持っているもの。 それが「おのっち」だ。 漢字で書くと「斧」だね。 以前に、鉈(ナタ)は、買ってあったんだけど、ナタでは、やっぱり細めの薪しか割れないので、おのっちを導入したってわけだ。 電動薪割り機も検討したんだけど、やっぱ、一本は持ってないと、山男としてはカッコがつかないと思って、まずは、おのっちにした。 しかーし、ここで、一つ問題が。 昔から、バッティングとかスゲー苦手で、狙 ...
採石場へ、砕石買いに行ってきた。
今日は、書きました。 もう、3ヶ月以上、雨ざらし、風さらし、落ち葉さらし状態のカレヤン。 ドイツ車なので、ボディーの塗装は大丈夫なんだろうけど、心配なのは、幌なんだな。 これ布だから。 なんとか、冬になる前に、屋根のある駐車場を作ってあげたいのだ。 もうすでに、夜露がすごくてやばくなってきてる。 仮駐車場用地の木の片付けを終えて、今日は、採石場に砕石を買いに行ってきた。 前回、仮駐車場の坂道の部分に敷くために行ったのだけど、その時は、袋で売っていると思ったのだ。 しかし!そんな甘くなかった。 山になってい ...
今日も、ブログはお休みです。
右手だけ、薬指一本打ちなのですが、やっぱりうまく打てません。 また、明日。 via Mark な 人生 Your own website, Ameba Ownd -----
今日は、ブログ休みです。
指の腹を負傷していて、キーを打つと超痛いので、今日は、お休みです。 via Mark な 人生 Your own website, Ameba Ownd -----
命の水:第三弾に突入!
結局、第三弾にまで来てしまいました。 先月の、超大型台風で、取水口の崩壊、土砂崩れによって池の2/3が埋まり、取水のホースを浄水槽に入れていなかったにもかかわらず、貯水槽の中は泥だらけになってしまいました。 さらに、ここ最近の連日の雨、最後には、台風による猛烈な雨量。 家の中の構成の浄水器に今まで助けられてきましたが、浄水能力の限界を超えてきたようで、浄水なのに若干濁りが感じられるようになってしまいました。 なので、もう、やらなきゃやばいってことで、またまた、ポンプをレンタルしてきて、貯水槽の水を全部抜き ...
エントツ掃除したぞ
おととい、五右衛門風呂を初めて、薪を使って炊いたけど、その時、どうも煙の出方がおかしかった。 煙突からよりも、周りから出る煙の方が多かったからだ。 「きっと、エントツに何かある・・・」と思ったけど、外は雨。 先月、風呂場にビニールカーテンをつけている時に、脚立から落っこちたけど、この風呂場、崖の上ギリギリに建っている。それも、崖の方に下がっている。 そんな不安定な場所での作業だったので、少しバランスを崩すと、すってんころりんだったわけだ。 今回は、屋根に登らなきゃならない。 脚立を伸ばしてはしごにする。 ...
21:30 風呂に入る
今日、初の五右衛門風呂を薪で炊いたのが、14:00ー15:00 15:30に風呂を出て、そのまま、六時間が経過した。 21:30になり、風呂に入ろうか、どうしようか? と、迷って、そのままにしていたお湯に手を入れてみると・・・ 「あったか〜い」 というか、六時間前よりも、熱くなってないか? そんなわけで、21:30風呂に入る。 マンションのお風呂も、風呂桶の下部が発泡スチロールで覆われていて、さらに、浴室自体も窓がなくて、周りを覆われているため保温効果は抜群だった。 しかし、六時間も経てば、ある程度はぬる ...
山に来て3ヶ月、感じたことは「豊か」であること
東京にいて「豊かさ」ということについて考えると、それは、今まで手に入っていないものを、お金の力で買うことによって得るもの。という考え方でいた。 豊かとは、物質的に豊か、精神的に豊か、空間的に豊か、時間的に豊かというカテゴリーに分けられて、お金で買えるものが多くを占めているが、お金で買えないものは数少ないが、豊かさとしては重要な要素を占める。などという結論に達していたりした。 しかし、山に来て、こうした考え方が間違っているわけではないが、こういうことを論理的に考えたり、文章にしたり、枠にはめて決めたりするの ...
五右衛門風呂、初めて薪で焚いてみた
五右衛門風呂、もちろん薪で焚くのが本当の使い方なんだけど、今まで一度もやってなかった。 深夜電気温水器なる、文明の利器があるわけで、蛇口をひねるとお湯が出る。 そのため、この3ヶ月、常に深夜電気温水器頼りだったのだ。 しかし、いつも感じていた、電気代の高額さ。 四国電力が高いのもあるのだけど、電気の使用量を見ても、深夜以外の利用量は、月およそ100kwhに対して、温水器だけで、およそ300kwhも使っている。 いくら、深夜電気が安いからといっても、あまりにも使いすぎだ。 そのために、この3ヶ月、節電に心が ...
栗の渋皮煮をやってみた
先日、栗を火の中に入れてみて、「火中の栗を拾う」のことわざの通りに、火中の栗を拾ってみたのだが、真っ黒焦げでもったいないことをした。 今回は、ちゃんとレシピを確認して、栗の渋皮煮を作ってみることにした。 レシピを見ると、工程が長い。 1.そのまま煮る 2.鬼皮を向いて、重曹で煮る 3.お茶で煮る 4.砂糖とワインで煮る と、4回も煮るのだ。 それに、小さい栗も全部やっちゃったので、鬼皮をむくのにめちゃめちゃ時間がかかった。 それでいて、一晩置くといいらしいので、まだ1つも食べてない。 最近、木の枝を片付け ...
杉・ヒノキ、伐採一発目
今まで、ガシガシと木を切ってきたけど、いよいよ本命の杉・ヒノキの伐採を始める。 今日は、始めると言っても、仮駐車場の上っ側の木を、後で駐車場の上に落としてはいかんので、ちょいと早いけど、やっちまうことにしたのだ。 今までの木たちと何が違うのかっていうと、杉・ヒノキは、背が高い! ってことは、どこにゴッチんこするかってことを、ちゃんと見極めておかないといけない。 そのために、レーザー距離計を買ったり、iPhoneアプリで、木の高さを測ったりしながら見極めていく。 さらにさらに、もっと大事なことは、ちゃんと、 ...
山に暮らす者の宿命
その一つが、今日起きた。 それは、落石による、道の通行不能状態。 今日、チェーンソーで、ガシガシと木の枝を切っていたら、郵便屋さんが来た。 郵便屋さんが、「でっかい石が落ちていて、道が通れなくなってる。二輪なら通れるけど」と言ってくれたので、早速、作業を中断して、軽トラで行ってみることにした。 郵便屋さんに「どのくらいの大きさ?」と聞くと、木の大きな切り株を指して「そのくらい」とのこと。 おおよそ、直径で60cmってところだろうか。 その程度なら、なんとか人力でも動かせるかもしれない。 そう思って、長めの ...
甘酒を飲む意味
甘酒はうまい。 昔から大好きだった。 冬のお祭りなどで、無料で配っていて、それをもらって飲むのが、本当に好きだった。 そして、大人になって、酒カスで甘酒を作っていた。 今は、米麹で甘酒を作り初めた。 そこで気がついた。というか、甘酒の作り方のレシピに書いてあったので、知っただけだけど、甘酒を飲む意味。 甘酒だけじゃなくて、ヨーグルトを食べる意味とか、ヤクルトを飲む意味とか、納豆を食べる意味とか、それ全部、体に有用な「菌」を取り入れるってことだった。 「そんなこと、当たり前じゃんか!」と、言われそうだけど、 ...
今日、食べても、どデカしいたけは美味かった。
これは、採れたてとかそういうことではないことが発覚。 そういえば、聞いていた。 スーパーで売っているものとかっていうのは、9月頃に大量に出回るんだけど、それらは、すべて「菌床栽培」ってやつだって。 そういえば・・・、たいしてしいたけのことを気にしたことはなかったが、よくよく思い出してみると、おがくずとかで育てるパターンと、木を立てかけて生えてくるパターンとあるのだった。 言うなれば、ハウス栽培と、地場栽培の違いくらいにしか思ってなかったが、実際には、もっと大きな違いがあるようだ。 そうだなぁ、畑で栽培する ...
火中の栗を拾う・・・をやってみた。
栗がたくさん採れていた。 この山には、栗の木が結構あって、道路際に生えている栗の木からは、ポロポロと栗が落ちてくるのだ。 それを、せっせこ、せっせこ拾い集めてあった。 どうやって、料理しようか?と、考えていて、いつも気になっていたことがある。 「火中の栗を拾う」ということわざだ。 ことわざの意味は、自分の利益にならないことを、他人のために行って痛手を被ることらしいが、それよりも、「火中の栗」が気になっていた。 それは、どうも、囲炉裏の中で焼けている栗らしいのだが、そう思うと、栗は「焼く」のがいいのか?と思 ...
どデカしいたけ、もろた。
デカイ! まるで、ホットケーキだな。 すぐ下で、しいたけ栽培をしているばっちゃんと娘さん。 大きく出来すぎちゃってたからってことで、いただきました。 先日、みかんを持ってきてくれたのは、ばっちゃんの旦那さんなのだ。 「本当は、干すのがいいんだけど、雨続きだから、味噌汁の具にでも」 と、言っていたけど、何となく、バター醤油焼きにしたくってやりました。 うーん、うんめーじゃん。 ここまで大きくなると、大味かなぁって思ったけど、やっぱ、採れたてってのがいいのか? うまかった。 「朝採れ」ってのがあるけど、なんて ...
「444」ゾロ目のメッセージ
111,222,333など、同じ数字が揃うゾロ目。 このゾロ目には、メッセージがあると言われています。 そういうのは、占いと一緒で、僕は、基本的には信じない方なのですが、面白いことに、ゾロ目を見るときは、よく見る。見ない時には、めっきり見ない。 とか、同じゾロ目を連続して何度も見るなど、偶然とは思えないようなことが続き、それから、ゾロ目を気にするようになりました。 ゾロ目を見ない時期というのは、何事にもやる気がなくて、気力がない時は、とことんゾロ目を見ないのです。 逆に、何か始めようかな?とか、気力がみな ...
一酸化炭素中毒で、マジで死ぬとこだった
「アホ」「バカ」「ノータリン」と言われるかと思って、書くのにためらったけど、僕と同じような過ちを犯す人は、どうやら、結構いるらしいので、書くことにした。 今まで、石油ストーブのみならず、石油ファンヒーターも使用禁止のアパートやマンション暮らしだったため、「火」を扱うのは、ガスレンジくらいで、火で暖をとるということをしたことがなかった。 あっ、20年前にガスファンヒーター使っていたのを思い出したけど。 火ってすごく落ち着くし、あったかいし、素晴らしいものだと思うんだけど、萌えちゃう、ではなく、燃えちゃう意外 ...
ワイングラスとシャンパーニュグラスのグラスハンガー作ったぞ
山小屋に住んでいたって、ワインを飲みたくなる時があるってもの。 とは言っても、東京にいても、ワインは買うけど、ほとんど飲まなかったくせに、一丁前にカッコだけはつけたがるのだ。 そんなわけで、先日買った、金賞受賞ボルドーセットを飲むために、ワイングラスを段ボールの中から出したのだけど、以前のように、グラスハンガーがないことに気がついた。 ちなみに、以前はこんな感じ。 ちょっとしか入らないけど、ガラス扉があって、ライトアップもされていたぞい。 で、今日は、雨だったし、外での作業はできないので、保留になっていた ...
カビ対策に、劇薬、化学薬品を使ってやったぞ!ガッハッハ
ベンザルコニウム塩化物液なるものを入手して、エタノールと水を加えて、カビの野郎どもを蹴散らしてやった。 はっはっは、ざまあみろ。 俺様の、貴重なアイテムに張り付くとはいい根性をしてやがって。 だいたい、あいつらは、高いもの(革製品)にくっつきやがる。 合皮にはくっつかないのだな。 あと、安い木にもくっつかない。高い高級家具にはくっつきやがるのだ。 でも、これで、全滅必至だ。 と、思ったけど、やってから、ちょっぴり後悔した。 もっと、自然の素材を使ったいい方法があったのではないだろうか・・・?と。 最近、培 ...
米麹から、甘酒作り。
先日、スーパーで甘酒を買った。 米麹から作られたものだ。 1リットル600円くらいした。高い。 で、お味の方は・・・全然、うまくない。 高くてうまくないんじゃ、救いようがない。 ってことで、いつも行くA・COOPに、農家などが売っているコーナーがあって、そこで、売っている米麹があるので買ってみた。 300g 330円+税=356円 この量で、作れる甘酒の量は、1.5リットルだ。 こいつと、炊いた米と水を、55度で8時間程度で出来上がる。 今までは、酒かすで作っていたのだが、その場合は、砂糖を結構大量に入れ ...
愛媛じゃ、みかんは「もらうもの?」
「愛媛じゃ、みかんは、もらうものだよ」 ここでは、それが常識らしい。 昔も、浜松にいれば、爺さんが三ケ日みかんを作っていたので、みかんは常に「タダ」だった。 東京に出て行ったばかりの頃は、みかんを食べなかったけど、上京から2年後に会社を作って、年賀状を爺さん婆さんののところに出したら、みかんを送ってくれるようになった。 なので、幼い頃からずっと「みかんはタダ」だったのだ。 そして、ここ愛媛に来ても、やっぱり、みかんはタダらしいのだ。 俺は、みかんに愛されているな。 おととい、出かけていて帰ってきてみると、 ...
雨だなぁ・・・久々の読書
んっ?読書? 読むというよりも、見るって感じだけど、まあ、要するに本を開いたってことだな。 東京にいるときは、しょっちゅう図書館へ行き、本を大量に借りてきて、読みまくっていた。 セルフビルドとか、木材のこととか、山のこととか、自然農のこととか、森と木のこととか、とにかく、現場にいない分、本で知識を得ようとしていた。 そして、山に来てからは、本は置いて、その場所で経験できることをいろいろとやった。 その間、本を開くことは、ほとんどなかったな。 しかし、3ヶ月経って、ようやく、本を開こうという気になった。 ま ...
すげーかも、自然のチカラ
3日前に、敷地内になっている柿を採って、カットして水に漬けておいた。 これで、酵母が採れるかどうか?と、思っていたけど、昨日、ブクブクと調子がいいなぁと思っていたら、今日は、もっとブックブク。 すげー。 前回のぶどうの時は、対してブクブクなっていなかったのだけど、今回の柿はスゲー元気。 これは、ぶどうと柿の違いではなく、育てられた果物と、勝手に育った果物の違いではなかろうか? 違いはこんな感じ。 写真じゃあんま、わかんないかな? もしかして、自然のチカラとかじゃなくて、ぶどうは、身を食べた残りかすだったか ...
採石場で、砕石買った来た。
仮駐車場に、砕石を敷こうと思って、砕石を売っているところを探す。 もちろん、ホームセンターには売っている。 けど、結構な量を買えば、結構な額になる。 もう少し、なんとかできないものだろうか?と考えて、ググってみる。 すると、どうやら、建材屋さんとか砕石工場とかでも買えるらしいことを発見。 またまた、僕の苦手な、BtoB業者に買い付けに行く。 砕石工場に、価格を聞いてみると・・・えっ!?と驚くような値段。 そう、めちゃくちゃ安いのだ。 ホームセンターの、何分の一、いや、何十分の一くらい安い。 つーことで、早 ...
一人暮らしの男が、夜中にパン焼いてるなんて、もっとキモい
だろう、きっと。 今まで、一人暮らしの男で、パンを焼いているという男のことを聞いたことはない。 いや、もしかして、いたのかもしれないけど、そいつも「キモーい」とか思われたくなくて、言わなかっただけなのかもしれない。 今回のパン作りは、4回目。 そして、今回の酵母は、ブドウから採った、まさに天然酵母を使った。 大体、パン作り4回目にして、ブドウから酵母を採って作っているなんて、パン屋でもやる気なんかい!と、突っ込まれそうだが、ただ単に、安く美味いものを作りたいというだけなのだ。 さて、ぶどうの酵母は、とって ...
炭焼き小屋にお邪魔してきた
先日、ユンボの納車の際に出会った、炭焼き小屋のオーナー。 今日の夕方から、釜に火を入れるというので、お邪魔してきた。 日本酒とビールのちゃんぽんで、すっかりご機嫌になった。 つまみは、釣ったばかりの、ハマチ。 刺身でもいいけど、囲炉裏の炭で、軽く炙って食べるのがお気に入り。 あと、おでんもいただいて、みかんもたらふく食べた。 家の中に、囲炉裏があるのはいい。 僕も、新しい家には、囲炉裏を作ろうと思う。 火って、全てを焼き尽くす恐ろしいのではあるけれど、でも、とても暖かく、優しい。 見ているだけで、なんだか ...
一人暮らしの男が、夜中にジャム作りとかキモい
と、言われそうだけど、まあ、いいか。 今度は、いちじくジャムを作ってみた。 少し前、いちじくの最盛期(か、どうかは知らないが、たくさん売っていた)に、しょっちゅう買うのだが、何個か入っているうちの最後の方は、腐らせてしまうということがよくあった。 今回も、珍しい、真っ黒ないちじくが売っていたので買ってみたのだが・・・ 結局、同じように、1、2個腐らせてしまうのではないか?と、不安がよぎり、一つだけ食べて、あとはジャムにしちゃうことにした。 鍋に、適当に砕いて入れて、火をかけるだけ。 レシピには「水」と書い ...
命の水:第二章だけど、今度こそ最終章
第一弾の時には、「やった!」と思った矢先、取水する水が濁って、透明な水だったのは、わずか1日で終わった。という結果だった。 それから、考えた。 やっぱり、浄水するための何かが必要だ。 一曹目は、泥を沈殿させる。 二曹目で、浄化する。 三曹目で、貯水する。 一曹目は、ほとんど役には経ってなかったので、結局、二層目に濁った水が入り、二曹目は、全く浄化されずに、三曹目の貯水タンクに溜まっていたのだ。 そこで、今回は、二層目の浄化設備を、徹底強化した。 まずは、川砂と川砂利を買ってきた。 ネットで見たけど、バカ高 ...