終わった。生コン。ログガレージの床

長かった・・・
朝9時から、終わったのは、午後3時。
6時間ぶっとうしで、作業を続けた。

本来であれば、午前中には終わる予定だったのだが、なぜか、やっぱり、生コンの時は、必ず、とんでもないトラブルに見舞われる。
前回は、一人、雨、機械がショートを繰り返し、生コン車が動けなくなって救出、トラさん(軽トラ)のライトが点かず・・・と、トラブルの連続だった。

今回は、前回の教訓を生かし、
1.雨ならやらない
2.応援を頼む
3.朝一番から持ってきてもらう
この3つを守った。

天気は雨ではなかったし、助っ人にも来てもらったし、朝一番から生コンを持ってきてもらった。
その点はよかったが、なぜだか、やっぱりトラブルが。

とは言え今回のトラブルは一つだけ。

生コン車、ハマって動けなくなる

それも2回。
1回目は、ジャガくん(林内作業車)で救出できたが、2回目は、あまりにも深く土にのめり込んでしまい、救出不可能だった。
そこで、仕方なく、その場で、トラさん(軽トラ)に積み替えて運ぶことに。

生コン車救出中に、助っ人で来てくれていた二人が、午前中までだったので帰ってしまった。
本来であれば、午前中に終えることができれば、助っ人の力を借りて順調に終わっていたのだが、作業を半分残し、いつもの山友女子一人と僕と、生コン屋のお兄さんで、残りの半分をやり切ってしまわなければならなくなった。

それも、生コン車から軽トラに積み替えて、運んで、広げて、均して、という作業をしなければならない。
人数が少ない中で、積み直して運ばなければならない。
さらに、生コン車の救出に時間がかかりすぎて、生コンが固まってきていた。

生コンが固まり始めてしまったことで、均していく作業に支障が出てきた。
水分が少なく、ネットリとしてきてしまい、きれいに均せない。
そのために、余計に時間がかかった。

途中で、こう思った。

まずい、これでは、最後までやり切ることができないかもしれない

一体どうしたらいいのか?
と、そんなことを考えても仕方がない。
とにかく、やり続けるしかない。

そう思い直し、とにかく、やり続けた。
やり続ければ、何かしら方法が見えてくるかもしれないし、ゴールも見えるかもしれない。
あまり丁寧にやらないで、とりあえず、ある程度雑な部分があっても、やりきることを目標にしてやり続けた。

三人とも、途中、すでに体力の限界を感じていた。
しかし、それでも、誰も休まずやり続けた。
そして、ついに

完了!

あー、死んだ。
死ぬほど疲れた。
けど、同時に、とても爽やかだった。

なんという、清々しさ。
なんという、晴れやかな気持ち。
これが、生きているということか?
いや、天国の心地なのか?

人生など、所詮『夢』
夢の中で生きているようなものである。
自分が、創造したものが、ただ、目の前で形になるだけ。
どこにも、限界などというものはない。

自分が“無理”と決めれば、それが現実なって現れる。
自分が”できる”と決めれば、ただ、その通りになるだけである。

「無理なものは無理」と言う事があるが、
結局、自分が『どう決めているか?』だけが結果を決めるものなのだ。

諦めなければ、必ずたどり着く。
そんなことを実感できた日であった。

ランチの時間はとっくに過ぎていたが、二人で牡蠣のアヒージョを頬張る。
そして、いつものチャイ。
今回は、じっくりとスパイスの香りを出して、煮立たせずに作った。
やっぱり、煮立たせない方が、香りが立つ。

疲れた後の、うまい飯は、やっぱり最高である。

明日は、ポリカ波板を屋根に乗せる。

今日、こんなに死にそうなほど働いたのだが、明日も働く。
明日は、小屋の横に作っている大屋根に、ポリカの波板を乗せていく作業である。

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